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【Amazonプライム・ビデオ Raul to the runway】
ドラマ世界に浸りすぎた夏休み、既に配信は始まっていました。見ていましたが、特筆します。素晴らしいドキュメンタリーを見逃さないでください。「何者でもない自分が何者かになる」ここから世界的モデルの道が示されています。
日本のトップアイドルのラウールだから一回やらせてください、じゃないのよ。あのプロポーションがあの中では普通か、いい方ではないくらいのレベルのところで、ラウールに歩いてもらいたい、と世界が言ってくるまで、あと少し。そのためにどうすればいいのか。
答えも出てきて、ラウールをいいする私たちは、きっとそれだよ。と思う。
ランウェイを歩くモデルに近付こう、こうでなくてはダメだ、と自分を削ぎ落として、アイドルのキャラやオーラも捨てて取り組む様子から、ある時、もっと自分らしく僕の魅力を消さずにそれを磨くようにする、そしてランウェイを歩く、と言った時、本当にその気持ちが正解だと思いました。必ずや感性や意識や努力、最高の容姿、パフォーマンス力、全ての魅力が伝わって、パリコレにラウール!ミラノにラウール!となると信じます。

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原作読むタイプなので、すぐ読みました。目黒くんの役が秘密になっていて、ある重要な人物。と。佐藤浩市演ずる山王耕造、企業の社長で馬主に、始めから隠し子がいる、なんて面白くないですもんね。でも1話から出るそうなので、どこからの場面なんだろうと、想像・・母子家庭の場面なのか、馬主ゲームを楽しみ研究するサークル活動の大学生の場面なのか。馬に会いに北海道に来るところなのか。原作を読むと、あそこ全部省略してるなー、とか、複雑にいろんな絡み合いが書かれていることがこれまでも多くあって、それが本当に面白いんです。映画やドラマでは出てこないけど。
とにかく、日曜劇場のキャスティングで、原作を読んでいるのでめっちゃ自分の中で一足お先にドラマが繰り広げられ、テレビの映像化が楽しみでなりません。そして目黒くんの喜怒哀楽をみたい。複雑な家庭の中でも、彼自身が血統の素晴らしさを証明している、耕造の血筋と思える、習慣と信頼のロイヤルファミリーの一員。
楽しみにしています‼️

さて、ダテ様の映画を観てきました。

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初めてのあべのアポロシネマ。レトロです。
映画はダテ様の雰囲気に吹き出しそうになりつつ、大変大変大きな存在感でこれはやばいです。水上恒樹さん、主人公なんだけど、翻弄されて最後はどう解釈すべき?何回か観ないとわからない、映画です、体験する面白さはあります。戦争の悲惨さと苦しいむごい体験が根底にあると思います。

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鳥取砂丘の、あべちゃんとダテ様。旅するSnowMan、鳥取県、すごく雄大な風景、素晴らしかったです。

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【土ドラ、恋する警護】シーズン2 やります!主題歌やりますSnowMan!
新アルバムに入ってますよね、楽しみ。

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【新アルバム音故知新】
11月2日発売!そのアルバム引っ提げた全国ドームツアー、ぜーんぶ申し込みしました。
そして、当たればどこでもいつでも行く!にチェックし、ついに。
なんと、なんと、北海道大和ハウスプレミストドーム当たりました🎯🎯🎯、🤍✨🤍✨🤍✨🤍✨🤍🤍✨🤍✨🤍✨🤍✨

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あべちゃんCM始まったリプトンイエローラベルを買うことができました。売り切れちゃうから気をつけて!お早めに。

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ラウールさん、カヲルから、鷹森大雅に。素晴らしいドラマでしたね。
チワワ先生、愛実(まなみ)という美しい名前、愛が実る❤️きっとこれからも愛は実ります。

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手紙を三浦海岸の食堂に預けた大雅さん。 9月27日に花火の時、きっと先生が来ると信じて。この時、ラウールさんが手紙を朗読していました。その声が、このドラマで初めて聞くくらい、柔らかで自然でまっすぐで、心打たれました。

初めての先生で、初めて本当のことを言えた人、バカじゃないと、みんなにきっとなって言ってくれた人。初めて嫌い(好き)と打ち明けた人。

このドラマの中で彼は本当の自分を、鷹森大雅を大切に思ってくれる人をもう1人探してた。ジョーカーの社長とバーで待ち合わせて、ずっと聞きたかった一筋の光、の答えを求めて「俺の・・親父ですか?」とおどおどと期待もしながら聞いてみた。「名付け親ではあるかな、務所で読んでいた小説に出てきたカヲルという男が、とても綺麗な目をして笑顔を絶やさない男だった、お前を見た時にそのカヲルを思い出したから付けた名前だ」と。「親父のわけないだろ、久しぶりの歌舞伎町に酔っ払ったか?」と言いながら、
小さい頃のように頭をぐいぐいと撫でる優しい笑顔の社長。

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このシーンもカヲルの胸の痛み、寂しさを感じて可哀想でなんとも言えない気持ちになりました。ラウールさんのこのシーンの表情、演技は素晴らしかったです。
「そうだ、親父は俺なんだ」と言ってくれたら・・
でもこの仕草と笑顔は遠い記憶の父親だと確信して余計に悲しくなる。
ホストっぽいセリフで「そんないい名前を付けてくれて、あざっす。これからもオレはそんなふうにヘラヘラ笑って歌舞伎町でやっていきますわ!」この悲しい別れ際、飲まないビールにしわくちゃの10000円をカウンターに置いて、後ろ姿までヘラヘラして素敵でした。ここでガックリ肩を落として去るのではなく。
ラウールさんの演技は、一挙手一投足、本当に素晴らしいのです。

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三浦海岸の思い出の、交換したチワワ先生の帽子を字を教えてもらった時のチワワ先生の椅子だった、カバの置物に被せて、寒いんじゃない?って上着を着せて、やりきれない悲しみに大泣きするカヲル。大雅なのかな、彼はもう既に。

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電飾の裏側、先に見える嘘の渦まく夜の世界、2人の学校だった屋上がこんなにも愛おしい場所になって、だからそこで絶望にズタズタになって泣きうめく。ラウールさんの大型が演技を印象的に、何もかも名場面にする力がありますよね。この大泣きのシーンは印象的でした。同じ時、チワワ先生もお父さんからボロボロになったカヲルの帽子を受け取って、試験に落ち、別れる、帰れ!と言われた自分の傷心と、傷ついて自暴自棄になりオレには夜の世界しかないんだ、そこでやっていく、と言っていた彼と、重ね合わせて、帽子を抱きしめてさめざめと泣く。 元々レストランのフロアーの募集に挑戦して働こうとしていたのに、先生のお父さんの「男のけじめを見せろ」の言葉が、資格を取るチャレンジに落ちたら別れる、の意気込みになったわけで。「パパのせいなんかじゃない」と言ってはいたけど、彼と生きていくにはどうしたら良いのか、もうわからなくなってだと思う。パパがあんなことを言うから、彼はまた挫折して苦しんでいる。どうせオレなんか、先生だってオレを見下してるんだと言うほど、彼はズタズタになった。 私たち世間一般からしたら、一回くらい落ちてもまた受ければいいじゃん、な試験だけど、鷹森大雅には不可能を思い知らされた試験だったのだね。「これが答えでしょ」って。 その時の部屋着の短いズボンから見えるおみ足が綺麗すぎて長くて、惚れ惚れしていました。冷蔵庫のドアを後ろ足でお行儀悪いけど蹴飛ばして締めるのも、乱暴だしカッコいいし、綺麗だし、最高でした。他の俳優さんがやったらダメなやつです。

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別れの乾杯のビール、先生は受け取らない、カヲルは1人で飲んで、泣きわめく。段取りやセリフで芝居してるんじゃない、本当にカヲルの心が張り裂けて呻いて、先生にぶつけているラウールさんのビールをまともに飲めないくらいこぼしながらわめくカヲル、素晴らしかったです。泣きました。どうしたらいいの?先生と同じ絶望を感じました。

先生がカヲルの母を訪ねるシーンも泣きました。彼が受験していて、もし受かったら美容師になるためにここに連絡をしてもいいですか?と。先生に向かって「綺麗事ではないの、あの子とやっていくのは、逃げ出したくなるのよ」と。先生がそれに対して「そしたら2人で逃げ出します。」
母が深々と頭を下げて、どうか見捨てないでやって、大ちゃんのことどうかよろしくお願いします。」と泣いて言いました。泣きました。その後の、小さい弟がどうしたの?ママ?って来ると、
「嬉しくて泣いちゃった。」って。これまた泣きます。本当に先生がこんなに愛してくれて、嬉しくて嬉しくて。母の気持ちがわかりすぎます。私もそうなると思う。

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部屋を出ていくので、引越し業者にサインを求められるシーン。ホテルのルームサービスにサインができなかったカヲルが、今や、こんなに綺麗に漢字で書けるのが嬉しい出来事でした。すっからかんの部屋、この先どうするのか不安で寂しすぎるシーンでしたけど、普通にサインする1人の若者の希望が窓の外の景色も風も感じて、清々しい印象でした。彼は嘘じゃない世界に歩き出した!と感じられました。

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だけど愛実様の愛の字を間違えてしまいましたねー

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浜辺に愛をいっぱい書いて練習しました。もう絶対間違えないし、1番好きな漢字だ!と言わんばかり。

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チワワ先生は塾の国語の先生で再出発、石川啄木の一握の砂をまた黒板に書いていましたね。なぜ石川啄木は大という字を書いたのかな、大はなんなのかな、「大きすぎる夢や希望、だと思います。」とチワワ先生は教えています。だから・・

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「彼をいっぱい愛したい。愛されたことが、人生を支える力になると信じるから」と愛実先生のナレーション。私は逆に先生こそ、何の見返りもなく、いや自分のキャリアを失っても愛した、思い切り愛した先生の経験が自分への誇りと力になって生きていけるんだと思いました。だから愛の学校だったよね。私たち視聴者にとっても、家族や友人の愛を思うドラマになりました。本当に真っ直ぐな人を応援したいと思えた。ラストシーンの小川家は、主夫になったパパが「うどん、キムチ、卵、・・」3つだ、一つは大盛りだな、なんて言ってました!大盛は大雅さんの?3人でランチですか?お母さんパートに出かけて、素敵。
この終わり方が良かった。臆病、矛盾、偏見、格差、いろんな壁を乗り越えた平和なささやかな、偉そうな豪邸ではない素敵な家庭が見えた。

ラウールさん、本当に体当たりで、素晴らしくて素敵なドラマをありがとうございます。美しさも最高でした。

あ、私もたまに学校のコンサートで子供達に歌を歌うのですが、
何だか愛実先生みたいな話し方になってしまいました。
みなさーん、どうしたらいいと思いますかー
とか、
そう!とっても上手です、よくできましたよ。でも、これ、注意しましょーう。・・なんて。

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ラウールさん、最高❣️カヲルもカッコよかったし、鷹森大雅のラストシーンも❣️本当に1人のカッコいい若者、何なら大学生にも見えるし。おっさんって受験生に言われてたけど、遅ればせながらカリスマ美容師に向かって行ってる感じ。
恋愛ドラマの歴史に残る名作になったと思います。あの目黒蓮さんはsilent、ラウールさんは愛のがっこう、ですね。
人気絶頂の二大俳優がいるSnowMan、惚れ惚れします。
カリスマックスです!
らうちゃん、お疲れ様でした。本物でした。ありがとうございました。

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愛の、がっこう。第10話
見せ場が多い苦しい回でした。何某氏の応援で、住所を知り、先生の部屋に来た大雅(カヲル)君。2人の楽しい時間が流れて嬉しかった。カップ麺食べる先生もいいよね。ずっと生真面目で真っ直ぐの先生が、ドラマの初めはうるさかったのに、今はそれをいつまでも!と思う。どんな嘘をついても、あなたのことは世間に誤魔化して嘘をつきたくない、というところも素晴らしかった。
そして、

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この言葉を言えたことは、「大変よくできました💮」です。

その言葉の返事を、シャーペンで書いて伝えるのもキュンでした

何某氏が、いつも正直に状況を報告するのは、ある意味誠実な人間力の高さですね。小川パパに対して、敬う態度を崩さず、このタイプの人がちょっとでも逆らったらどうなるかわかっていたからだし、自分を変えられず生きているのを見て、哀れみもあったのか、実績を褒め、愛美さんとあのカヲルさんのことを応援したくなったんです!と報告。めっちゃ怒鳴られたけど、「ちなみに、私もクズです‼️」と深々と礼をして去るのも、清々しかったです。中島歩さんはとても素晴らしいですね、ドラマの面白さを倍増してます。もう、河原とか言われてませんね、何某氏、と呼ばれちゃってます。

ホスト仲間、ライバルの翼に会う場面!ホスト時代の夢物語、懐かしんでこれもとても清々しかったです。純愛かよー!って大都会に向かって大声で!

母親なお、との別れの場面。渾身の辛い演技が、どちらの気持ちにおいても、切なすぎました。カヲルの部屋にお金のお願いに来て、先に断られる、えーー😱そして小さい頃のことも話したり・・必死に。でも、縁を切りたい気持ちをはっきり伝えて、苦しむ様子が、本当に辛かったです。お父さんのこと、勇気を出して聞くところも、この場面はラウールの演技が、アイドルを超えておりました。素の男の子の振る舞いも自然で。

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最後の場面は、先生の部屋に父が来て、カヲルを突き落とす。殴ったり、蹴飛ばしたりではないけどそれ以上の暴力で。
先生を守ろうとすると、男のけじめをつけろと、一つの方法を押し付けて帰って行く。
この場面は、父の言うこともわかるよ。もし、うちにも娘がいますが、ホストと同棲するっていったら、はい、って許せますか?って話で。
格差はあるあるですが、それよりも一緒にいたい、それが愛情だから。
せめてもの理解だったでしょう。
最後のカヲルの振る舞いと、決意の言葉、赤羽骨子のアラクニになってました!
がんばれ、カヲル!ちゃん❣️

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【第8話 校内暴力
ジョーカーで、派手に遊んでいたアキナ社長が、ジョーカーで流血事件を起こして、騒然となってしまう。愛美先生とカヲルは、店の前で出会ってしまい、フラフラで倒れた愛美先生を百子さんの部屋に。その後百子さんが仕事に戻り。2人きりのシーン。さよならのデート、三浦海岸まで行ったのにまた会って、ダサいなー俺たち、って。あんなに苦しい思いをしてさようならと決めたのにね。
寮を出て先生の家に転がり込んじゃおうかな、先生、何にも家事とかできないでしょ、先生は、「ドキッ」って言う。ちょっと古めのリアクションで笑った。先生可愛いな。
氷を器用に割ってビニールに入れてタオルで巻いて氷嚢を作ってくれる、美しいわ。優しいわ。言葉や態度で冷たくして、先生と別れようとしていても、ふっとした時にものすごい優しい人柄が出てくるカヲルくん。

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先生が寝ている間に、一生懸命書いた書き置きの手紙。「チワワ先生  ねがおのほうがび人だな。笑 先生、元気でな。鷹森大雅」
手紙がこんなに書けるなんて。字は少し嫌い、くらいになったのかも。
この手紙と、お粥と、卵焼きとウインナーの朝ごはんを置いて部屋を出て行ったカヲル。
いい子だね。子、といえば、親の激しいシーンがありました。愛美先生の父は、パワハラで訴えられ辞職に追い込まれる状況。そりゃそうだわ、彼は見事に昭和だもんね。彼は会社や役職の力があって娘の就職も何もかもお膳立てしてきたらしい。愛美さんが家を出る時つっかえ棒で外から部屋に閉じ込める・・そこへ!母が!パコン!とおたまで旦那の頭を叩いて、その棒で体を押さえ、愛美、早く❗️今よ!って愛美を家から脱出させる!

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このお母さん好きだわ。 そして、ジョーカーは・・ 前後するけど、ジョーカーに何某がやってきて怪我をさせたことをカヲルに謝る。でも、殴って突き落とした私のことを誰にも警察にも先生にも言わないのはなぜですか、と尋ね、カヲルは「先生が困るから」と答える。 河原何某は、カヲルを本当に愛美さんを思っている、別れなくてはならない愛美さんのことを、その後の幸せのために考えて行動するカヲルを尊いと思ったと思う。「もう、いいって・・」突き落としたことはもういい、でもそんなんで先生を幸せにできんのかよ、って問いただすと、「多分」と何某がいうと、「そこは、絶対!って言うとこだろが!」と上から言いのける、漢だよね。 可愛いし、心優しい、でも負けてない漢気が本当に素敵です。このシーン好きでした。何某も、自分にはない、なかった愛が、こんな夜の仕事のホストクラブの中で働く、見かけは不埒な男なのに、尊い愛のありかを見てしまったことは、ショックだったでしょう。

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事件の後、閉店していたけどやっと開店のメールで喜ぶカヲル。でも、ラストナイト今宵限りでジョーカーは終わり。松浦社長が頭を両手で包んでよしよし、と励ますと、これと同じこと小さい時にしてもらったことがある、と何か思い出す様子でした。

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何か聞きたいことがある様子のカヲルは、社長に話に行くけど・・聞けずに。何かの記憶が繋がるのはいつなのでしょう。社長が父なのか?だとするとあの悪の母親と夫婦だったの?それはないような・・社長はかつてカヲルの本当の父親を、傷害事件で死なせてしまったので、その子供を面倒見てきたのでしょうか。前科があるんだと、カヲルに打ち明けていましたから。
そんな時も、カヲルの目が「あなたが俺のお父さんなんですか?」という、父に会いたい気持ちや、ずっと寂しかったことや、恩人の社長に感謝する気持ちや、全てが演技から見て取れて、感動してしまう。結局それは聞けずに、ラストナイト死ぬ気で盛り上げます、と言うにとどまる。社長は、壁のプレイヤーたちの写真を、自分の若い時のことと重ねて見ていたのかな。

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ジョーカーが閉店して、愛美先生は家出して一人暮らしになるのでしょう。2人はまた出会って一緒に暮らし始めるのでしょうか。
警察で取り調べの時に、明菜社長が、一億くらいお金を注ぎこんだ、なぜ?
彼の1番の存在になりたかった、あなたがいなければ生きていけない、と言ってくれる存在になりたかった!と言ってました。
(カヲルとデートしていた日には、もう殺人犯だったんですよね。)
たくさん注ぎ込んだ2人のホストに袖にされて荒れていたんでしょうね、カヲルに全注ぎ、と思っていたけど、積極的に迫ってこないカヲルに怒りが💢ホストだからってそんなことまでする必要ないものね。
チワワ先生とカヲルは、もう、お互いに、あなたがいなければ生きていけない、と言える存在になっていると思うの。あなたといるのが、1番楽しいと。それが幸せだと。
周りは2人を応援するモードになってきてるよね、学校以外は。チワワ先生、がんばれ❗️

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