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Akihito  Ueda

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私はアラ還の、会社員、仕事一筋の真面目人間です。音楽がとにかく大好きで、聞くばかりではなく、体験を楽しませていただいています。
宝塚市逆瀬川駅前にある『とどろきピアノ教室』で、ソプラノ歌手の長谷川眞弓先生に歌を、轟木裕子先生に、ピアノを習っております。
上達も嬉しいですが、このひと時がなんとも幸せで、充実しています。
2022年 4月

「糸」
中島みゆきの名曲、とても好きな曲で心を込めて歌います。
「心を込める」とは?どういうことなのか、課題です。
私が心を込めると、ただ思いが重たく、声も力み、テンポが遅くなっていってしまう。
先生の指導の主旨は、音符と同じ時に言葉を思っては遅い、言葉を強く言っても伝わらない。
だから、全体で言おうとすること、気持ちを、心と体で前奏から深く思い、初めのフレーズをもう喋ってしまうように歌い出して。
それは、初めの子音が準備されている、メロディが準備されていることにつながるのです。

強く言わないで、丁寧に言うこと。口をぱくぱくしないで、口の中の大きさを保ちながら(指を一本噛みながらやってみて)丁寧に歌いましょう。
上下に音が飛ぶ難しいところは、Oの母音で何度も練習、そのまま言葉をつける、という練習をしました。


「浜辺の歌」
あした浜辺をさまよえば、
昔の事ぞしのばるる。
8分の6拍子、6泊目から、歌い出し。色んな歌い方があると思いますが、長谷川先生は、漣(さざなみ)のようにシンプルに、歌いだし、思いの募る「風の音よ、雲の様よ」をたっぷりと。しかし6泊目をたっぷりするのではなく、何度も出てくる四分音符で声を届けて、と言われます。
私は6泊目をしゃくりがちなんですねー
さて、そんなこんなで、体を使い、名曲を歌うと、息も荒げるほどヘトヘトです。
心地よく疲れて、音楽の中の良い感情と相まって、
本当に健康的な、幸せのひと時を過ごすことができました。忙しい中にも私には欠かすことのできない時間です。

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2022年 3月

曲目は、モーツァルト作曲ドン・ジョバンニより、ドン・ジョバンニのセレナータ  
♪窓辺においでよ、可愛い娘さん♪    日本語の訳詞で歌います。
この曲は半年ほどレッスンしていただき、ずいぶん滑らかに求愛の色男の歌が歌えるようになった、と褒めていただき、嬉しかったです。


もう一曲は、
ヘンデル作曲 ♪涙の流れるままに♪ こちらはイタリア語で歌っております。
長谷川先生の歌唱に、おおー!と感心してばかりです。本当に素晴らしい名曲です。
日頃机に向かっているばかりで、体も鈍っていますので、まずは体操から始まります。
名曲を歌い発散しながら感情をメロディに乗せることが本当に楽しいです。
コロナ禍ですが、歌えるフェイスシールドを装着して、今までと変わらずレッスンを楽しんでおります。

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